『プレゼント』展 2009.10.5(土)-12.9(水) 11:00-19:30
(最終日は17:00まで)
街のどこかで、ジングル・ベルが鳴りはじめると、そわそわしてしまうのはなぜだろう。別にサンタクロースからのプレゼントを期待する歳でもないのだけれど。一年の締めくくりに、ほんの少し自分にご褒美。買いものの言い訳はいつもそう。普段ならどうしようと考えてしまうのもだって「えい!」と買ってしまうのは、実はこの季節だったりする。なぜなら、かわいいバックやアクセサリーを手に入れて、思わず笑顔になるのは、女の子なら誰にだって一度ならずも経験があるはず。そして当然のごとく、かわいいものは自慢しなければ!いつもはメールばかりの女友だちへも、たまには気取って素敵なカードを送ってみる。「メリー・クリスマス!今度のランチはいつにする?ちょっとオシャレをして出かけましょう!」もちろん、私は、新しいバックを持って。
くわはらまりこ(鋳金)![]()
野口和美(革)![]()
ノラヤ(カード・カレンダー)![]()
今年、最後の『林檎の木』の企画展は「プレゼント」。誰かにあげたくなる、自分が欲しくなる、そんな素敵な作品が並びます。また、『gris souris』との共同企画、1日だけの「編みものcafe」も開催!
●12.5(土)は17:00よりオープニングパーティーとなります。
展示会風景はこちらから![]()
2009 過去の展示
『林檎の木の下で』展 2009.11.7(土)-11.11(水) 11:00-19:30(最終日は17:00まで)
林檎の木の下で、逢いましょう。
今回の展示は、今年お世話になった作家さん、来年お世話になる作家さん。そして去年も「この林檎の木の下で」展でお世話になったナスマサタカさんの展示会です。普段の作家さんの作品と、「林檎」をテーマにした作品をお願いしています。
ナスマサタカ(樹脂)
今村知佐(ガラス)
水野谷八重(漆)
楠田純子(陶)![]()
ground works(染め)
JAMJAM (布)![]()
gunung (布雑貨)![]()
Hana Tutumi(リース)![]()
ひびこ(織)
北出恵(陶)源七(革)![]()
●11.7(土)は17:00よりオープニングパーティーとなります。
展示風景はこちらから![]()
去年の『林檎の木の下で』展の様子はこちらから![]()

『return 再生』展 2009.10.3(土)-10.7(水) 11:00-19:30(最終日は17:00まで)
最近では、当たり前のように口にされる資源のリサイクル。ひとつの役目を終えたものが、新しいかたちで再び生かされること。そんな風に言うと、妙に高尚なことのように聞こえるけれど、本当は、むずかしく考えることはないのかもしれない。例えば、大好きで何百回も着たTシャツは、裂き編みにしてバスマットにする。落として欠いてしまった器は、小さなグリーンを入れて鉢カバーに。大好きなものだから、もっと使いたい。そんな気持ちからはじめることだって、立派な再生のひとつのはず。「ものを大切にする」という私の秘かな自己満足も満たしてくれているのだと思う。好きなものだからこそ、かたちを変えて、用途を変えて、楽しみながら使い続ける。とても素敵なことだとは思いませんか。
古橋治人(木工家具)![]()
五十嵐智一(ガラス)![]()
古材を再利用した家具を中心に作品をつくられる木工作家・古橋治人さんと、蛍光灯のガラスを再生した作品を制作されるガラス作家・五十嵐智一さん。おふたりの作品のなかには、再び生かされた素材の不思議な存在感があります。ぜひ、お手にとってご覧ください!
●10.3(土)は17:00よりオープニングパーティーとなります。
展示風景はこちらから![]()
■manufact jam(木工・家具)
古橋治人
1972年生まれ。
日本大学理工学部建築学科卒
設計事務所勤務後 品川技術専門校木工科卒
現在、益子にて家具制作、建築設計などで活動しています。
■iGLASS STUDiO(ガラス)
五十嵐智一
1995年 多摩美術大学 デザイン科 立体デザイン専攻
クラフト専修ガラスコース卒業
1995-1998年 東洋ガラス株式会社
クリエイティブパッケージデザイン勤務
1998-2001年 金沢卯辰山工芸工房・ガラス工房
2002-2006年 多摩美術大学 工芸学科 ガラスプログラム 助手
2003年8 月 大村ガラススタジオワークショップにてティーチングアシスタント
2005年11年 AKITA GLASS FESTA 招聘作家/秋田私立美術短期大学
2006年4月 千葉県・成田にて iGLASS STUDiO 設立
●個展、グループ展・展覧会多数
●所蔵 金沢卯辰山工芸工房

『on the table』展 2009.9.5(土)-9.9(水) 11:00-19:30(最終日は17:00まで)
女が4人も集まれば、おしゃべりが止まらなくなるのは必然。「お茶会」なんて称して、誰かの家に集まって、お茶や軽いランチを食べながらさまざまな話に花が咲く。もちろん、今日のテーブル・セッティングについても、ひとしきり。私としても、メニューはもちろん、口当たりのいい木のスプーンだったり、こっそり飾った小さな花器だったり、さりげないふりをして、相当に気をつかっているのだ。食後には、ポットにたっぷりのお茶をいれて。このティーコゼも、自慢の一品だけれど、もうひとつ、誰か気がついてくれないかと思っているのは、テーブルの上の新しいランプシェード。なぜなら自分の好きなものを並べて、「センスがいいね」って言われるのも、「お茶会」の秘かな楽しみのひとつなのだから。
和田麻美子(陶器)
城戸慎一郎(木工)
池田耕治(鉄)
ひびこ(織)![]()
ポット、スプーン、トレイにコースターなどテーブルまわりのあれこれが並びます。
●9.5(土)は17:00よりオープニングパーティーとなります。
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『陶と硝子』展 2009.8.1(土)-8.5(水) 11:00-19:30(最終日は17:00まで)
少し寝坊した休日の朝。窓からはまぶしい夏の陽射しが差し込んで、部屋の中にこもった空気が今日も暑くなるといっている。ベッドを抜け出したら、シャワーを浴びて、頭をすっきり。少し濃い目のコーヒーを入れている間に、冷やしたフルーツとコーンフレークスの朝食を。買ったばかりのシンプルな白い器とガラスのコップは、何だかうれしくて、目下、毎日使用中。ゆっくりとコーヒーを飲みながら、今日一日のことを考えると、やりたいこと、やらなければならないこと、いろいろあるけれど、今は少しだけこの時間を楽しもう。青い空に白い雲。太陽に向かって咲くひまわり。好きなものにかこまれた時間は、いつも、私に元気をくれるのだから。
石川若彦(陶器)![]()
硝子屋PRATO PINO(ガラス)![]()
真夏の『林檎の木』には、益子在住の陶芸家・石川若彦さんと九十九里に工房を構える『硝子屋PRATO PINO』の作品が並びます。お料理上手なWAKAさんは、毎日使いたくなる器や雑貨を。『PRATO PINO』からは、シンプルで美しいフォルムの花器と食器。夏の食卓に、オススメです!
●8.1(土)は17:00よりオープニングパーティーとなります。
●期間中、『KUSA..喫茶』の珈琲豆を限定販売いたします。
KUSA..喫茶![]()
展示風景はこちらから![]()
■石川若彦(陶)
『waka studio』
1960年 東京都本駒込生まれ。
1990年 栃木県益子町に移住。
土・木・石・鉄さまざまな素材での造形活動を開始。
現在、陶芸を中心に春・秋の陶器市や個展などで作品を発表している。
■硝子屋PRATO PINO(ガラス)
松野栄治 Eiji Matsuno
1975年 岐阜県生まれ
1996年 名古屋造形芸術短期大学卒
1997年-2003年 菅原工芸硝子株式会社製造部勤務
2004年1月 『硝子屋PRATO PINO』設立
マツノミカ Mika Matsuno
1970年 東京都生まれ
1993年 日本大学文理学部心理学科卒
1996年 専門学校桑沢デザイン研究所スペースデザイン科卒
1996年-2003年 菅原工芸硝子株式会社製造部勤務
2004年1月 『硝子屋PRATO PINO』設立

『tooti』展 2009.7.4(土)-7.8(水) 11:00-19:30
「好きな色は何色?」と聞かれたら、子どものころから“白”と答えていたような気がする。しかし、“白”という色の中には、さまざまな“白”があると思うようになったのは、ずいぶん大人になってからのこと。例えば「白い器が好きです」と言っても、陶器の“白”と磁器の“白”は違うし、半磁器の“白”もまた然り。ガラスや塗りもの⋯などなど、世の中にはさまざまなニュアンスの“白”があるのだ。だからこそ、自分の好みの“白”を見つけた時は、思わず、にやりとしてしまう。気に入ったものは、器でも服でも長く使い、同じものを買い足していきたいタイプの私にとって、自分の中で変わらない基準のようなものを感じさせてくれ、どこか安心させてくれるのが、“白”という色なのかもしれない。
河合美穂(陶器)
gunung(布)![]()
こんな白い器が欲しい⋯はじまりは、そこからでした。陶芸家・河合美穂、『coya』『oku』を主宰する根本きこ、『KILA TERA』の川崎直美のコラボレートで生まれた器“tooti”の千葉では2回めとなる展示です。また、今回は『gunung』から、素材にこだわった夏に似合う大人服・子ども服も到着予定。夏の一日を、ぜひ、『林檎の木』で。
展示風景はこちらから![]()
■河合美穂(陶器)
■gunung(布)
山本 順子

『夏のもちもの』展 2009.6.6(土)-6.10(水) 11:00-19:30
夏がはじまる前に、と短く切った髪。鏡にうつる自分を、少し他人のように感じる朝。ちょっと、あごを上げて、顔を右に左に。そして、背筋もピンと伸ばしてみる。久しぶりに会う女友だちも、きっと、驚くに違いない。「早く、早く」と子どもたちのはしゃぐ声が聞こえて、それぞれのバッグを車に積み込む。今日は、シーズンには少し早い海までのドライブ。すっきりしてしまった首には、ふんわりとリネンのストールをまいて、買ったばかりの、お気に入りのカゴも忘れずに。何気ないオシャレを、彼女はチェックするはずだから。女同士は、なかなか厳しいのだ。待ち合わせの海岸まで1時間。きらきらとした初夏の陽射しが、楽しい一日を約束してくれるような気がした。
JAMJAM(リネン)![]()
高嶋美枝子(かご)
「夏にもちたいもの」を考えた時、最初に考えたのは、リネンとカゴ。どちらも涼やかなイメージのあるものなのですね。夏のはじまりを予感するこの季節、『林檎の木』には、千葉在住のリネン作家・『JAMJAM』まのあきこさんと、カゴ作家・高嶋美枝子さんの素敵な作品が並びます。高嶋さんのとは、“&R”とのコラボ商品も企画中。ぜひ、あなたの夏のもちものを見つけてみてください。
展示風景はこちらから![]()
■JAM JAM (リネン)
まのあきこ
1969年東京生れ。
縫製屋を営む家に生まれ、幼少から裁縫に親しむ。
出産を機に子ども服作りを始め、文化服装学院の
オープンカレッジにてパターンメーキングを学ぶ。
子供服と布雑貨のブランド「JAMJAM」主宰。
著書に「布のニュアンス」(地球丸)、
「素直でかわいい女の子の服」(文化出版局)がある。
■高嶋美枝子(かご)
1978年 籐工芸を始める
1982年 講師として松戸・流山に教室を開く。現在に至る。
1992年 日本バスケタリー作家協会会員としてバスケタリージャパンに
出展。現在に至る。
ギャラリー田中・鎌倉アトリエ キカ・林檎の木等で、毎年かご展を開催。
籐・あけび・山ぶどう・桜・くるみ等の素材でかごを編む。
『ピクニック』展 2009.3.7(土)-3.11(水) 11:00-19:30
気持ちよく晴れた春の日。こんな日は、ピクニックに出かけよう。でも、どこへ行く?まだ、少し寒いけれど、海辺に行くなら、小さなピクニック・シートに大きめのブランケットを持って。熱々のチャイをポットに入れたら、お気に入りのマグカップも忘れずに。近くの公園に行くなら、バスケットにとっておきのハムをはさんだ、シンプルで贅沢なサンドウィッチ。どうせなら、友だちも誘っておしゃべりしよう。ワインとチーズをおともにすれば、きっと話もはずむはず。そう、ピクニックこそ、大人の楽しみ。さりげないふりをして、食べものにも、小道具にも、もちろん服にだって凝ってみる。外で過ごす素敵な時間は、100%楽しまないと。だって、私たちは欲張りなのだから。
横溝 創(革・木)
gunung(布)
gunung-sepeda
gunung-life
「ピクニックって、どんなイメージ?」という話から、もう15年も前の雑誌“フィガロ”を思い出しました。外国の人々は、自然の中での時間の過ごし方が上手。それは、自分が楽しむための演出方法を知っているからかもしれません。今回はそんな「外での時間を楽しむこと」をテーマに、造形家・横溝創さんは、革や木の素材を使った作品を。『gunung』からは、こだわりの生地でつくった服や雑貨、自転車のある生活を楽しむ小物が並びます。ひと味違ったピクニックの小道具を、是非、探してみてください。
展示風景はこちらから![]()
■横溝 創(革・木)
1977 神奈川県大磯町生まれ
2002 金田茂夫(KINTA)氏に師事
2004 独立
現在・・・益子を拠点に制作活動
■gunung(布)
山本 敦 小田原生まれ。造形大学デザイン科卒業。
山本順子 金沢生まれ。文化服装学院工芸科卒業。
2004年 自転車好きと裁縫好きの二人が「自転車のある生活」をテーマ
に千葉県市川市にて物づくりをはじめる。
2007年 今は無き伝説の、タンポポカフェにて二度の展示会を開催。
その時、河合美穂・サカモトトモコと電撃的出会いを経て
homegirlのイベントに参加。
その他、2007年11月には赤坂のドイツパンの店
ベッカーズデライトでもgunung展を開催。
2008年 夏に神奈川県南足柄市に拠点を移し活動中。
『仏蘭西風に』展 2009.2.1(日)-2.3(水) 11:00-17:00
「パリの恋人」という映画が好きだった。冴えない本屋の店員だった女の子が、「パリ」でいろいろな体験をするうちに素敵なレディに変身するという、おとぎ話みたいな物語。でも、なぜか「パリ」というところには、そんな魔法がありそうな気がしてしまう。蚤の市に行って掘り出しものを探す。カフェに座っておしゃべりする。おいしいスウィーツも食べて、もちろん、通りを往く小粋なパリジェンヌのお洒落を、秘かにチェックすることも忘れずに…。たとえ、今すぐ行けなくても、想像するだけで楽しい不思議な街。そしてやっぱり今も、ちょっぴり遠い憧れの国。だからこそ、少しずつ、いろんな小物を集めては、「仏蘭西」気分を味わうことが、私の秘かな愉しみなのだ。
grenier de terre(アンティーク雑貨)
kupu(編み物)![]()
coperto(陶)
bouton(焼き菓子)
2009年、最初の企画展は、「仏蘭西風に」と題し、 女の子なら、誰もが一度は憧れる“フランスっぽい”と 思うものが集まります!
『grenier de terre』(アンティーク雑貨)は、 まるで“蚤の市”の雰囲気。シックな色合わせの 『kupu』(編み物)、『coperto』(陶器)からは、 カフェ・オレ・ボウルやシードルカップが。 『bouton』の焼き菓子“ビスキュイ・サヴォワ”は『青空喫茶』の紅茶と一緒に召し上がれ!
展示風景はこちらから。![]()
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